「自動車整備士」という仕事について

自動車整備士は、自動車を点検・整備することにより、快適に使用できるようにするだけではなく、交通の安全、環境を守り、日本の自動車社会を支える重要な役割を果たし、社会に貢献している仕事です。

ハイブリッド車や電気自動車など自動車の進化とともにその整備に必要な高い専門技術と知識を身に付けた自動車整備士が求められており、自動車整備士はそれらの新技術を理解し、適切な自動車整備を行うための技術を身に付け、それを発揮できる仕事です。
近年では、新技術に対応した自動車整備のために、コンピュータを活用した診断などの機会も増え、修得した技術を活用する場面が増えています。

「自動車整備士」になるには?

自動車整備士になるには、国が行う試験に合格する必要があります。この試験を受けるためには、一定の実務経験が必要になります。整備業界に就職すれば、当然、日々の業務によりこの実務経験を積むことができます。
また、自動車整備関係学校(大学、短大、専門学校等)を卒業すれば、実務経験は免除となります。

国土交通省と連携した「自動車整備人材確保・育成推進協議会」が作成した、自動車整備の専門学校、短期大学等の先生、進学された方へのインタビュー動画がありますので是非ご覧ください。

「自動車整備士」の未来

近年、自動車整備の技能を習得された方が活躍される場が広がっています。
自動車整備の技能を習得後、技術のスペシャリストを目指せるだけでなく、自動車販売など関連分野においても、会社経営に携わる重要なポジションに就く方も増えています。
このように最近、サービスエンジニア出身で、習得した技術を存分に発揮して多くの方が活躍されています。

【一般社団法人 兵庫県自動車整備振興会について】
私たちは道路運送車両法第95条の事業を展開する一般社団法人で、兵庫県内約3,200の認証工場で組織された団体です。
自動車整備工場を支援するとともに、整備業界の健全な発展に貢献しています。
自動車整備業界は、車の点検・整備を通じ「安全・安心の確保」「環境の保全」に取り組んでいます。より詳しい事業概要はこちらのホームページをご覧ください。